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運転免許証自主返納

そろそろ自主返納???

 

最近の高齢者の交通事故や有名人、芸能人の運転免許証返納を受けて運転免許証の自主返納が広まりつつあります。

 

警察の発表によると、2018年に運転免許証を自主返納したのは、およそ42.1万人(75歳以上が29.3万人)と
2年連続で40万人を超えています。

 

返納した人数が増加しているだけでなく、免許保有人口に対する返納率も上昇していて、免許返納は世間に浸透しているようです。しかし、浸透してきているとはいっても、まだ75歳以上の免許保有者では5%と依然として低い水準です。

 

ここでは免許返納に関する疑問や対策を紹介したいと思います。


身分証明書はどうなる?

「運転経歴証明書」をご存知でしょうか?

 

これから運転免許自主返納の概要と手続き方法、運転免許証の代わりとなる「運転経歴証明書」。そして世間一般ではあまり知られていない運転免許自主返納で受けられる各種特典をご紹介します。

 

運転免許自主返納(運転免許の申請取り消し)とは、有効期限の残っている運転免許を自ら返納する事です。

 

しかし運転免許証は日常生活の中で身分証明書として提示する機会も多い為「免許証を返納すると身分証明書が手元に無くなる」という意見が多く寄せられたために、運転免許証返納後でも身分証明書として使える、「運転経歴証明書」があります。

 

ちなみに運転免許証にあ有効期限がありますが、「運転経歴証明書」の有効期限は無期限となっているので安心して更なる運転免許自主返納を促しています。

【運転免許の自主返納】手続き方法について

では実際に運転免許証の自主返納の手続き方法について説明します。

 

【運転免許の自主返納】手続き場所

 

■手続き場所について

 

基本的に運転免許証の自主返納は

 

 ・管轄地域の警察署

 

 ・運転免許センター

 

で受け付けています。

 

お住いの地域によっては、交番で受け付けている地域があります。

 

お住いの地域の警察署公式HPにて確認ください。

 

■受付時刻について

 

基本的には

 

平日受付8:30〜17:15

 

がほとんどです。

 

地域によっては、土日受付を行っている地域がありますがこれも地域の警察署公式HPで必ず確認してから訪問してください。

 

運転免許証の返納手続き自体は窓口にて15分ほどで終わります。

 

しかし【運転経歴証明書】を発行するのにプラス30分から1時間ほど必要です。

 

地域の警察署の場合は運転経歴証明書の発行まで1週間から10日ほど必要なケースもあるので注意してください。

 

【運転免許の自主返納】持ち物

 

運転免許証の自主返納の持ち物は

 

 ・運転免許証

 

が必須の持ち物です。

 

※【運転経歴証明書】が必要な場合は下記がさらに必要となります。

 

 ・写真
  運転免許証と同じサイズ 3CM×2CM カラー白黒 3分間写真でも可

 

 ・発行手数料
  ¥1,100−

 

またお住いの管轄警察によっては印鑑(お認印)が必要な場合もあります。

 

必ずホームページ等でご確認ください。

運転経歴証明書

【運転経歴証明書】

 

運転免許を返納した後に公的な身分証として利用可能なカードのことです。

 

そして「運転経歴証明書」を提示すると自治体や民間から各種の割引が適用されることがあります。この各種割引を設けることで、運転免許証を自主返納した高齢者の方にメリットを感じてもらい、運転免許証の自主返納を促進する狙いがあります。


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